髪の毛のしくみ⑤-毛髪科学編ー

こんにちは!山口貴大です!

髪の毛のしくみ第五弾は前回の続きで「ダメージの種類とケアの仕方」について!

ダメージの種類は前回も触れたようにさまざまな種類があるんです!それにあったケアをしてあげることが美髪へつながっていくんですね!

まず、過度のブラッシングによるダメージ!これはブラッシングの仕方を見直すか髪にオイルなどのトリートメントをつけてあげることで摩擦による負担が軽減されます!

カラーやパーマ剤の残留アルカリによるダメージ。これは美容室でトリートメントを行ったり、カラーやパーマ後一週間ほど残留アルカリを除去してくれるサロンのシャンプーなどをつかっていただけることによってだいぶ違いがでてきます!サロン専売品のシャンプーなどにはこの残留アルカリを除去してくれる成分が配合されていたりするんです!当店、ASPILEAFではこの残留アルカリが残らないような施術をさせていただきます!

紫外線によるダメージ。紫外線でも髪は傷んでいくんです。夏場は紫外線が強いと言われることが多いのですが、実は5月頃からすでに紫外線は強くなっていってるんです!肌に日焼け止めを塗るように髪にも紫外線対策のトリートメントをつけてあげることが大事になってくるんです。もちろん他の時期も油断はできません!紫外線はすくなからず毎日あびているのでUV対策のされているアウトバストリートメントも多くでているので活用しましょう!スプレータイプも多いですよ!

アイロンやドライヤーなどの熱によるダメージ。髪はタンパク質を主成分にできていることを勉強しましたよね。タンパク質は過度に熱が加えられるとタンパク変性といって硬くなってしまいます。たとえ話をすると”たまご”を想像してください!たまごもタンパク質ですよね。それに熱を加えるとゆで卵になったり、目玉焼きになったり卵焼きになったりしますよね!生卵を硬くすることはできても熱が加えられた目玉焼きや卵焼きをぷるんぷるんの生卵に戻すことはできないんです。髪の毛も同じで過度の高い温度での長時間のアイロンなどをされると見た目からはわからなくても髪の内部はこの卵と同じようにタンパク変性を起こした状態になってしまうんです!

じゃあどうしたら良いのか?高い温度で長時間同じ場所に熱を当てない。そのまま素髪に直接熱が当たらないようにする。(トリートメントなどで保護をする)

180℃の温度のアイロンを同じ場所に4秒以上当てるとタンパク変性が始まります。温度が低くなれば同じ場所に当てていられる時間も長くなるのですが、「高い温度のものを長時間同じ場所にあてない」ということを頭に入れてコテやアイロンを使っていただけたらよいと思います!

また髪と熱に関するお話は機会を設けたいと思います。 今回上げたダメージ以外にもまだありますが長くなってしまったのでまたの機会にしましょう!それではまた次回に!

 

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